縦長のオフィスをもっと機能的に!レイアウトのポイント【まとめ】

オフィスの移転などで新たにレイアウトが必要となる場合、そのオフィスの間取りを基準に椅子やデスクといったオフィス家具や備品を配置していくことになります。

 

縦長や横長など、オフィスの間取りや広さは様々ですが、今回は「縦長の間取りのオフィス」にレイアウトを施す場合、どのようなポイントを押さえれば良いのかを詳しくご紹介していきます。

 

縦長のオフィスに最適なレイアウトとは?

縦長のオフィスは、奥行きはある分空間の幅が狭いケースも多いです。そのためオフィス内のレイアウトでも大きな割合を占める「執務スペース」の配置は、よりスペースを有効活用できる配置がおすすめです。

 

縦長でも少数精鋭で経営しているオフィスなら、個室ブースのようなデスクを配置してもそれほど空間が狭く感じないかもしれませんが、従業員の人数が多い場合にこのようなデスクのレイアウトを施すと導線が狭くなる恐れがあります。

 

  • 「縦長のオフィス」で「人数が比較的多い」

 

上記の条件に当てはまる場合のおすすめのレイアウトは「細長いデスクを導入すること」です。もしくは、隣の人とデスクをくっつけるのも良いですね。縦長のオフィスでスペースがある程度限られている場合、省略できる導線の幅があれば省略した方がスペースを有効活用できます。

 

このように細長いデスクを導入する場合は、空間とのバランスはもちろん、コンセントの場所によっては設置できるデスクのサイズが変わることもあります。また、細長いデスクは通路スペースの節約になる一方、オフィス内の導線がかえって悪くなることも。こういった点も踏まえながら導入するか考えてみてくださいね。

 

細長いデスクを導入する場合のおすすめレイアウト

縦長のオフィスに細長いデスクを導入した場合、執務スペースのレイアウトは「島型レイアウト」か「フリーアドレス型」がおすすめです。それぞれの特徴とメリット、デメリットも詳しくご紹介していきます。

 

島型レイアウト

細長いデスクをひとつの「島」として部署ごとに固まり、向かい合いながら業務を行えるレイアウトです。島型レイアウトなら管理者が従業員の業務を観察、管理しやすいですし、従業員同士も連携を取りやすく業務もスムーズに行えます。

 

一方で、前を見れば誰かが座っているという状況なので「向かい側の人の視線が気になる…」というケースも。島型レイアウトを行う場合、現在はコロナ対策も必要となるので、向かい合う座席との間に仕切りを入れるなどの対策も行いましょう。

 

経理や総務といった事務の連絡が多い部署におすすめのレイアウトです。

 

フリーアドレス型レイアウト

フリーアドレス型の特徴は「従業員が座る席を固定しない」という点です。そのため、その日に合わせて従業員は好きな場所に着席して業務を行うことができます。自由度もありますし、その都度別の人と隣同士で業務を行うため、普段あまり接しない別の部署の人もコミュニケーションが取りやすくなります。

 

オフィス内の風通しが良くなるだけではなく、別の部署の人と接することでよりクリエイティブなアイデアが生まれることも。島型レイアウトと比べると席数を調整もしやすいのがメリットです。外勤がある営業の人材が多いオフィスにおすすめです。

 

固定席がないフリーアドレス型には一般的なデスクに付いている引き出しがないため、従業員専用のロッカーを別に用意する必要があります。

 

細長いデスクを導入する場合、ひとり当たりに必要となるスペースは?

縦長のレイアウトで細長いデスクをオフィスに置く場合でも、ひとり当たりの業務のスペースに適した幅を確保しましょう。必要となる幅は業務のスタイルによって変わります。シチュエーションも交えながら適した幅をご紹介していくので、ぜひこちらも参考にしてください。

 

~ひとり当たりに必要なデスク幅~

・100センチ

ノートパソコンのみ、書類のみといったパターンなら、このくらいのサイズでも十分に対応できます。

 

・120センチ

電話やパソコン、資料などを広げても作業に支障がなく、オフィスで使われるデスクとして多くのオフィスが採用しているサイズです。

 

・140センチ

一般的なオフィスデスクよりゆとりがあるので、デザイン画を描いたり資料を大きく広げたいという場合に適しています。

 

・150センチ

デスクトップパソコンはもちろん、電話や資料、電卓、手帳など、ゆとりを持って置くことができます。

 

~ひとり当たりに必要なデスクの奥行き~

・60センチ

電卓や資料など、業務に必要な物が常に近い距離にあるので、コンパクトなデスクの方が仕事しやすい!という方におすすめです。

 

・70センチ

奥行きが70センチほどあれば、パソコンを開きながら書類の確認もできます。現在はこのくらいの奥行きがあるデスクを導入するオフィスが多いです。

 

・80センチ

十分に奥行きがあるので、書類をデスク上で保管する余裕もあります。デスクトップパソコンを置きながら、書類の確認ができるスペースも確保できます。島型レイアウトのように、従業員同士が向かい合わせになる場合、ひとり当たりの奥行きが仮に70センチなら、もう1人分を合わせて「140センチ」は少なくとも確保する必要があります。

 

また、デスクの高さは多くのオフィスが70センチのタイプを導入しています。これはJIS規定で定められているサイズです。海外製のデスクは少し高めの74センチほどとなっていて、背の高い男性が多く所属しているオフィスは、このくらいの高さのデスクを検討してみるのもおすすめです。

 

さらに、デスクの天板の色もレイアウトの印象を変える大きな要素です。木目調の茶色は温かみがありますし、濃い茶色は重厚感を演出します。黒はよりスタイリッシュな印象となり、白は清潔感があります。デスクを導入する時は演出したい空間やオフィスのコンセプトに合った色合いを選んでいきましょう。

 

縦長のオフィスをもっと機能的に!レイアウトのポイント【まとめ】

縦長のオフィスでレイアウトを行う場合、細長いデスクを導入することで導線のスペースを節約し、業務の生産性も高めることができます。実際にデスクを購入する時は幅や奥行きなどもしっかり確認し、業務スタイルに合ったものを使うようにしましょう。

 

ご紹介した内容をぜひ自社のレイアウトに役立ててくださいね。

 

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