オフィスが狭い?レイアウトやアイデアでもっと空間を広くする方法

自前のオフィスを用意できるところもあれば、あくまでも借り物のオフィスを構えているというところもあるでしょう。一般的にはやはり後者のほうが多いと思います。借り物の場合、限られたスペースの中でレイアウトを考えていくことになるのですが、狭いオフィスのレイアウトというのはとても難しいものです。ここでは、狭いオフィスのレイアウトの考え方について触れていきたいと思います。

 

狭いオフィスはそれだけで心身の負担になる

狭いオフィス

もちろん、例外もあるのですが、基本的に狭いオフィスというのはそれだけで心身の負担になります。ここで言うところの狭いオフィスというのは、スペースに余裕のないオフィスを指しています。それでなくともスペースが限られているのに、その中に所狭しとものが置かれていて、そのものを避けながら移動するといった具合です。そこで仕事をするということを考えると、あまりにものが散乱しているのは好ましくありません。それがしばしば必要なものであってもです。

 

基本的には小まめに片づけをして、どこに何があるかをわかった上で必要なときだけ取り出すのがベストです。また、ものが散乱しているわけではないものの、極端に狭いスペースしかないという場合でも、やはり少しでも広く見せるためにレイアウトや物の配置を考えていく必要があります。ものが散乱している場合でも、もともとのスペースが狭い場合でも、とにかく狭い空間というのは心理的にも業務的にも負担がかかります。移動がしにくいからこそ、その場からあまり動かなくなってしまうこともありますし、常に圧迫感を抱えることになり、気持ちが落ち着かないということもあるでしょう。

 

世の中には狭いところのほうが落ち着くという方もいるかもしれません。しかし、その逆のタイプのほうが多い傾向にあります。自分の意思でそこにいるのにも関わらず、空間の圧迫により何か強要されているかのような感覚に陥ってしまうことがあります。仕事そのものへのモチベーションにも影響してきますので、そこで働くということを考えると、これは致命的です。

 

 

「いやいや、自分は狭いところのほうが好きだし、そのほうが仕事へのやる気も出る」という方が一定数いるのは確かなのですが、それが万人に共通する認識ではないということをきちんと理解しておきましょう。オフィスのレイアウトでは、こういった社員の意見を含めて、自分の考えが絶対的に正しいという先入観を捨てなければいけないのです。

 

必要のないものを処分してスペースを確保する

少しでもオフィスを広くしたいのであれば、まずは必要のないものを処分してスペースを確保するようにしましょう。オフィスにあるものはすべて必要なものと思っている方も多いのですが、改めて見直してみると必要のないものが見つかるはずです。それを処分してください。「これはいらないから今度まとめて捨てよう」と処分するものを一か所にまとめておいて、そのまま忘れてしまっているというケースも少なくありません。久々に開けた引き出しの中にゴミがたまっているということもあるかもしれません。日々の仕事に追われていると、こういったことが起こりやすくなります。必要のないものを処分するとそこにスペースができます。そのスペースにこれまで収納しきれなかったものを入れていくと、オフィスの状態も違ってくるはずです。もちろん、空いたスペースに手当たり次第収納していくのではなく、収納していく際にはものの優先順位と言うものを考えるようにしましょう。

 

オフィスにあるものとレイアウトをすべて見直す

シンプルなことなのですが、オフィスにあるものを見直すというのもひとつです。例えば、デスクひとつとってもオフィスの面積から考えて大きすぎるのではないか、業務内容を考えるとそこまでの大きさが必要ないのではないかなど冷静になって分析してみると、見えてくることがあります。必要以上の大きさのあるオフィス用品はサイズを小さいものに変えていく、今あるデッドスペースを活用するレイアウトを取り入れる、書類が山積みになって場所をとっているのであればいわゆるペーパーレスにしていく、などできることはたくさんあります。ベストなレイアウトというのは、その時々で変わってくるわけですから、見直しは定期的におこなっていくべきでしょう。

 

壁や床、天井の色を活用してみる

いろいろな見直しをおこなって、他にもう改善できるところはないと思ったら壁や床の色を確認してみてください。壁や床が暗い色になっていませんか?もし暗い色で統一されているのであれば、白などの明るい色に変えてみてください。色を変えるだけで、印象はかなり変わってきます。実際に白などの明るい色を取り入れたり、鏡張りにしてみたり、ガラスパーテーションを取り入れたりしながら限られたスペースを広く見せているケースは多いものです。色は狭いスペースを広く見せするだけではなく、そこにいる人の気持ちも変えてくれるので是非意識していきたいところです。

 

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狭いオフィスなら災害時のことも考える

最後に、狭いオフィスのレイアウトで忘れてはいけないのが災害時のことです。今の日本では異常気象が当たり前になっています。そのため、地震や火事など何かあったときのことを常に考えておく必要があります。すぐに避難できるのはもちろん、地震の際に上からものが落ちてこないのかなども考慮しなければいけません。安全性を確保しておくことによって、そこで働く人々の安心感というのも違ってきます。いろいろな意味で、今は安心して働けるかどうかが重視されるようになっています。広くする、広く見せるだけではなく、災害時のことも考えて狭いオフィスのレイアウトを考えてください。

 

オフィスが狭い?レイアウトやアイデアでもっと空間を広くする方法【まとめ】

狭いオフィスというのは、そこで働く人々の心身にも思っている以上の負担をかけることになります。心身の負担を抱えながらの仕事では、モチベーションや業務効率にも影響しますし、仕事そのものを嫌いになってしまう可能性もあります。より快適に働いてもらうためにも、整理整頓でスペースを確保しつつ、少しでもオフィスが広く感じられるように意識しておきましょう。もちろん、今の日本だからこそ災害時のことも考えてレイアウトを変えていくようにしてください。

 

 

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