タイルカーペットの貼り方、端から貼るのは正解か?

皆さま、こんにちは。
オフィスボールの小玉です。

今回はタイルカーペットの貼り方について書いてみました。
唐突ですが、皆さまはタイルカーペットの貼り方をご存知ですか?
はい、ご存知ないですよね。
殆どのかたが業者に依頼されているかと思います。
ただ、タイルカーペットの貼り方は誰にでも出来る簡単な作業なので、覚えておくと便利かもしれません。
本記事では、タイルカーペットの貼り方や注意点を中心に解説していきたいと思います。

タイルカーペットの種類や注意点

タイルカーペットはパネルを並べて完成させるタイプのカーペットであり、素材などは一般的なカーペットと同じです。
家庭用だと40×40cmのものもありますが、パネルのサイズは50×50cmのものが一般的です。
最初から完成された状態で販売されているカーペットの場合、汚れなどでどこか一部分に大きな問題が起こったら、最悪はカーペットそのものを新しくしないといけません。
しかし、タイルカーペットであれば問題があるパネルのみを取り替えればよく、扱いやすいところが魅力です。
タイルカーペットはカラーや模様の種類が豊富なため、好みに応じて理想のカーペットを仕上げられる点も見逃せません。
専用のボンドを使うタイルカーペットと吸着加工により置くだけでよいタイルカーペットがあり、オフィス用はボンドを使うタイプが、家庭用は置くだけでよいタイプが主流です。
まず、タイルカーペットは柔らかいもの、凹凸があるところには貼れないため場所には注意が必要です。
専用のボンドを使用するにせよ、そのまま置くだけのものにせよ、いきなりタイルカーペットを並べてはいけません。
タイルカーペットの貼り方で非常に重要なポイントは、どこからパネルを並べていくかです。
端からパネルを並べるのが絶対にいけないわけではないものの、あまり一般的ではありません。
基本的にはタイルカーペットを中心部分から並べていき、最後に端の部分で調整をします。

タイルカーペットの具体的な貼り方

まずは、タイルカーペットを配置したい場所の縦、横の長さを計測し、中心点を割り出す方法が一般的です。
中心点、そして中心点を縦と横に伸ばした基準線の印をつけて、基準線に沿ってタイルを貼ります。
場所によっては余りが皆無な場合もあるものの、大抵は端の方に余りのスペースが出るものです。
余りについては最後に調整すればよいのですが、基準線に沿って配置すると中途半端な余りが出る場合、基準線に沿って貼るのではなく中心点と基準線の上に貼る方法もあります。
基本は基準線に沿ってタイルを貼る方法であり、ボンドを使用する場合はローラーを使用してボンドを薄く伸ばすのがポイントです。
ボンドは満遍なく伸ばすのですが、壁際に関しては無理に壁の近くまで伸ばす必要はありません。ただし、全ての場所にボンドを伸ばすと身動きが取れなくなるので、左上部分や右下部分のように全体の1/4の部分にだけボンドを伸ばします。
そのスペースのタイルカーペットを貼り終えたら、また別の場所にボンドを伸ばし最終的に全体を完成させるのです。
ボンドを伸ばしたらすぐにタイルカーペットを貼るわけではなく、貼るのはボンドが透明になってからです。

次は実際にタイルカーペットを置いていくのですが、パネルを置く順番も重要なポイントです。
一般的なのは市松貼りと呼ばれるやり方で、左上部分を例にするとまず中心点の左上部分に1番目のパネルを置きます。
次に、1番目の左側に2番目のパネルを、その次に1番目の上側に3番目のパネルを置くのです。
その後は2番目の左側に4番目、2番目の上側で3番目の左側に5番目、3番目の上側に6番目といった具合に、階段を作るようにパネルを並べる形です。
そして、市松貼りはパネルの向きも重要で、タイルカーペットの縦目と横目が交互に並ぶ形に仕上げます。
他には向きを気にしないランダム貼り、全て同じ方向に揃える流し貼りと呼ばれる手法もありますが、そのタイルカーペットが推奨している貼り方を選ぶのが基本です。
壁際などの余った部分は、しっかりはまるようにタイルカーペットをカットしてから貼ります。

まとめ

タイルカーペットを美しく仕上げるために重要なのは中心点と基準線を決めること、そしてパネルを貼る順番と向きです。
紹介したのは基本的なやり方なので、初めてタイルカーペットを貼る場合には参考にしてください。

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