オフィスの床材にぴったり!Pタイルの特徴とフロアタイルとの違い

プラスチック樹脂を原料とするの床材のうち、塩化ビニル樹脂などの硬い素材をおもに使ったタイルのような床材のことを「プラスチックタイル」や「Pタイル」と呼びます。
汚れに強く耐久性も高いということで、オフィスを始め、さまざまな場所に使われているPタイルの特徴を詳しく見ていきましょう。

Pタイルの特徴

Pタイルとはプラスチック樹脂が原料の床材ですが、薄い板状に加工してタイルのような正方形になっているのが見た目の特徴です。
コンポジションタイルやコンポジションビニル床材などとも呼ばれます。
傷に強いのが大きなメリットで、汚れにくく耐水性も高く、さらに、燃えにくく耐薬品性に優れているのも特徴です。
おまけに価格もリーズナブルなため、さまざまな場所で用いられています。
オフィスを始めとして、レストランや病院など人の出入りが激しい場所が多いです。
一般住宅の玄関や洗面所にも比較的よく使われています。

Pタイルとフロアタイルの違い

Pタイルにはさまざまなデザインがあり、木目柄や石目調などその種類はさまざまです。
さらに、同じタイル状で耐久性にも優れるということで、フロアタイルと何が違うのか一見わかりません。
しかし、Pタイルとフロアタイルは構造が大きく違っています。

Pタイルは先ほども述べたように、塩化ビニル樹脂などを原料に、それを練り合わせて板状に薄く伸ばしてからタイル状に形を整えて作ります。
それに対して、フロアタイルは塩化ビニル樹脂などの基材と表面の透明な層の間に柄をプリントしたシートが挟まれている複層構造です。

そのため、フロアタイルの方がデザインの種類が豊富で、間のシートの柄に合わせて表面を凹凸に加工することによってリアルな質感をもたらすこともできます。
ただ、複層構造のフロアタイルは下の層に達するような深い傷が付いた時に、表面とは別の色が出てきてしまうのがネックです。
単層構造のPタイルにはそれがありません。
深い傷が付いたとしても床の色は同じです。
また、単層構造なので折り曲げるだけで簡単にカットできるという施工しやすさがPタイルにはあります。
フロアタイルは、折り曲げてから間のつながっている部分をカットしなければならないのが一手間です。

まとめ

Pタイルの特徴を見てきましたが、耐久性がありリーズナブルなため、オフィスの床材としてはぴったりです。
フロアタイルともよく似ていますが、単層と複層という構造の違いがあることを覚えておきましょう。

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