ゼネコンが入る大型施設におけるc工事とは?

皆さんはゼネコンが入った施設のc工事についてご存知でしょうか?
本記事では、ゼネコンが入る大型施設におけるc工事について詳しく解説していきます。

大型施設の建設工事の工事区分

ゼネコンが入るような大型施設の工事では、たくさんの建設会社が入り組んでプロジェクトを進めていきます。
すべての工事をゼネコンが直接行うことはほぼなく、それぞれの場所に応じて異なる業者が工事を行います。
特に、大型ショッピングセンターでは、いわゆる共有部分だけでなく、それぞれのテナントが入る専有部分の面積が大きいので、工事区分がいくつもあります。

ゼネコンが行うのは共有部分や、建物の構造、電源や安全設備などの建物に直接付属する設備の工事です。
いわば建物のベースとなる部分や重要な設備をゼネコンが工事を行うことになります。
その他の工事は、それぞれのテナントが発注を行い、、異なる業者が入り組んで別々に工事を行います。
具体的には、テナント内の内装や什器の設置などが含まれます。

c工事区分はテナントが独自に行うもの

こうした工事区分は、a工事、b工事、c工事という形で表記されることがあります。
このうちのA工事とは、ゼネコンが企画や設計、実際の施工も含めてすべて行う工事のことで、建築物そのものに関係する大きな工事がほとんどです。
B工事とは、テナントが入る店舗部分でなされる工事のことを指します。
テナントがデザインなどを考えて発注するものですが、実際の工事はゼネコンが行います。
店舗の形状に関わる比較的大きめの内装工事なども含まれます。
これには、床のタイル貼りなども含まれることがあります。工事はゼネコンが行いますが、費用の負担はテナント側となります。

これに対して、c工事はすべてテナントが行う工事のことを指します。
設計や器具の選定、そして費用の負担もテナントがします。
B工事と違うのは、工事を行う業者はテナントが選べるということです。
テナント側で常に依頼している業者に発注できますので、デザインのディティールや仕上がりなどをより自分たちの好みにできます。
また、他の店舗とまとめて発注できたり、すでに付き合いがあるため、コストが安く済むという大きなメリットもあります。
特定の業者を決めていない場合は、複数の会社に見積もりを出させてより安く工事ができるところを選ぶことも可能です。

まとめ

大型の施設においてはゼネコンが主導的な役割を果たして工事を進めていきます。
しかし、テナント専有の店舗ではテナント側が業者を決めて費用を持つことになります。これがC工事と呼ばれるものです。
より自由度が高くコストも抑えられますので、C工事のメリットを十分に生かすことが大事です。

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