【事務所移転】神棚の引越しで注意したい7つの約束

事務所に神棚を祀っているというところはとても多い傾向にあります。それだけで安心感があるという方も多いでしょう。

 

ただ、事務所の移転にあたって神棚をどのように取り扱っていけばいいのかわからずに悩んでしまうケースも少なくありません。

 

ここでは、事務所移転での神棚の取り扱いについて注意しておきたいことをご紹介していきたいと思います。

 

1. 神棚に手を合わせ事務所移転の報告をする

神棚の引っ越し

事務所移転にあたっては、まず神様に対して事務所移転の報告をするようにしましょう。神棚に手を合わせるのはもちろん、お札をいただいている神社にお参りをしての報告も忘れないようにしてください。

 

神様への報告が済んでから、事務所の移転作業を進めていくようにしましょう。

 

2. 神棚を綺麗に掃除をする

人手不足で業務以外のことになかなか手が回らないなどいろいろな事情はあるかと思いますが、もし神棚を綺麗に掃除できていないのであれば、事務所移転を進める前に神棚を綺麗に掃除するようにしてください。

 

神棚というのは神聖な場所ですから、本来であれば常に綺麗な状態にしておかなければいけません。

 

不浄な状態にしてしまったことを神様に対して謝りながら、反省の気持ちを込めて綺麗に掃除するようにしましょう。

 

もちろん、移転後も何かとバタバタするかとは思いますが、こまめに掃除をして常に綺麗な状態を保てるようにしてください。

 

3. 神棚は最後に運び出し移転先の事務所には最初に入れる

神棚だからこそ事務所の移転にあたっては最初に運び出すべきと考える方も多いでしょうが、実は神棚は最後に運び出すのがいいとされています。

 

というのも、他の荷物と一緒の扱いをしないためです。神棚は特別なものですので、すべての搬出が終わってから最後の最後に丁寧に運び出すようにしましょう。

 

逆に、移転先に運び込むときには神棚を最初にします。先に新しい事務所に入っていただいて、新しい事務所を守ってもらうのです。

 

これは事務所の移転に限らず、一般的な引っ越しの際にも言われていることです。しっかりと覚えておきましょう。

 

4. 神棚はできるだけ自分たちで運ぶ

他の荷物と同じように業者に神棚を運んでもらうつもりでいる方もいるかもしれませんが、基本的に神棚は自分たちで運ぶようにしましょう。

 

自分たちにとって神聖なものをプロだからといって、他人に任せてしまうのはやはりいかがなものかと思われます。

 

最近では業者の中に神棚の移動に対応していることを売りにしているところも出てきています。もちろん、そういった業者やサービスを利用するのもひとつではありますが、やはり何かあったときにどこまで補償がなされるのかというのはケースバイケースです。

 

何の補償もないまま終わってしまう可能性もあるのです。

 

神棚を自分たちで運ぶのは緊張するでしょうし、神経をすり減らすかもしれませんが、それでも自分たちでおこなっていったほうがいいのです。

 

その際には神棚を傾けないようにする、白い布で包むようにするなどより丁寧に扱うことを心がけてください。

 

神社によっては紙袋に入れないようになどの決まりがあることもありますので、その点には注意が必要です。

 

5. 神棚が古くなっている場合には交換する

事務所の移転にあたって改めて神棚を見てみたときに、「かなり古くなっているな」と思った場合には神棚の交換も考えていくようにしましょう。

 

神棚というのは一生ものと思われがちなのですが、やはり時間の経過とともに物理的な面で劣化していきます。

 

基本的に高いところにお祀りすることになりますので、そのまま放置していると落下してくるなどの危険性も出てきます。

 

神棚を新しいものに交換することは決して悪いことではありません。人によっては古くなっていなくとも、引っ越しをするからそのタイミングで新しいものと交換するということもあります。

 

事務所の移転にあたっては心機一転という部分もありますので、そういった意味でも神棚の交換はいいのです。

 

実際に、神棚に関しては新しいもののほうがエネルギーが宿りやすいという話もあります。

 

もちろん、「新しいから良い、古いから悪い」という単純な話ではないのですが、神社でも実際に交換をおこなっているということを考えると事務所の移転にあたっての交換も悪いはないかと思います。

 

ちなみに、交換にあたって古い神棚は神社でお焚き上げをお願いしましょう。

 

6. 氏神様が変わる場合にはお札を交換する

事務所の移転というのは近場への移動もあれば、大移動になることもあります。事務所の移転で大移動をする場合には、氏神様が変わる可能性もあります。

 

氏神様が変わる場合には、神棚にお祀りする御札の交換も必要になってきます。

 

基本的に御札は3種類お祀りすることになるのですが、中央が天照大御神の御札、右側に氏神様の御札、左側に特に信仰している神社の御札という感じになります。古い御札はきちんと神社に返納するようにしましょう。

 

7. 大切なのはきちんと向き合うこと

事務所の移転で神棚をどうするかというときに一番大切なのは、きちんと向き合うことです。適当に「とりあえずこれでいいや」と済ませてしまうのは神様に対して失礼ですし、何よりも今後事務所でトラブルが発生したときに「あのとき神棚をきちんとしなかったから……」とむやみやたらに神棚に結び付けてしまう可能性が出てきます。

 

神棚はもちろん、神様ときちんと向き合って抜かりなくやるだけのことはやったと言えるような状態にしておきましょう。

 

そうすることで気持ちにも張り合いが出てきて、きっといいスタートを切ることができるはずです。

 

【事務所移転】神棚の引越しで注意したい7つの約束【まとめ】

事務所の移転にあたって、神棚の扱いに悩む方は少なくありません。確かに神聖なものですから、どのように扱えばいいのか戸惑ってしまう部分もあるでしょう。

 

言うまでもありませんが、適当に扱うのは絶対にいけません。どれだけ忙しくとも、神棚や神様ときちんと向き合って、移転先の事務所も引き続き守ってもらえるようにしておきましょう。

 

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