オフィス移転祝いで贈る【祝い花】お花の選び方とマナーとは?

取引先が事務所を移転した時には、先方がお祝いを遠慮していない限り、移転祝いを贈るのが一般的です。そんなオフィス移転の贈り物として、人気が高いのが「お花」。今回は、オフィスの移転祝いで贈るおすすめのお花の種類やマナーに関して詳しくご紹介していきます。

 

事務所の移転祝いでお花を贈る時のマナー

オフィス移転の祝い花

お花に限らず、取引先の移転祝いで何かを贈る場合、移転の前日か当日に届くように贈るのがマナーです。贈答品を届けるのが遅すぎてしまうと、取引先がお祝い返しを済ませてしまっている可能性もあります。また、お祝いが遅くなると先方から「うちの会社との関係を大事にしてくれていないんだな」、「移転の連絡をしたのに忘れていたんだな」と思われてしまうことも。

 

前日や当日に間に合わない場合でも、二週間以内には届くように手配しておきましょう。

 

仕事で関わる大事な取引先だからこそ、オフィスの移転祝いは遅れることがないよう、早めに何を贈るかを決めて、手配などを済ませておきましょう。お花に関しては、商品により時間がかかってしまうケースも。お花に決めたら早めにお花屋さんに相談するのがおすすめです。

 

オフィスの移転祝いで喜ばれるお花4選

それでは、オフィスの移転祝いで取引先から喜ばれるお花を4つご紹介していきます。今まさにどんなお花を移転祝いで贈るか悩んでいる担当者の方はぜひ参考にしてください。なお、お花以外の贈答品に関しては以下の記事がおすすめです。

 

» 失敗・失礼ナシ?オフィス移転のお祝いを贈る正しい方法を解説!

 

胡蝶蘭

移転祝いとして安定した人気を誇っているのは「胡蝶蘭」です。優雅で品があり、寿命も長く、環境が整っていれば3ヶ月ほども長持ちしてくれます。水やりも一週間~二週間に一回で良いので、手間をかけずに栽培、鑑賞が楽しめます。株の寿命も長いので、根が腐るなどもなければ数年生きるともいわれているのです。胡蝶蘭が移転祝いとして人気が高い理由はそれだけではなく、花言葉にもあります。

 

胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」です。オフィスを移転させて今後さらなる飛躍をしていこうとしている取引先へ贈るのにはぴったりですよね?さらに鉢植えには「幸福がしっかり根付く」という意味にも繋がり、縁起も良いです。「オフィスの移転祝いでお花を贈りたいけど、何を贈れば良いか分からない」という方は、とりあえず胡蝶蘭にしておけば失礼はないでしょう。

 

フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントもオフィスの移転祝いとして人気が高いです。フラワーアレンジメントは数々の花を集めて作るので、会社の雰囲気やこちらが表現したい気持ちをそのまま表すことができるのがメリット。胡蝶蘭とは違い、世界に一つだけのプレゼントとして贈ることができるでしょう。

 

また、基本的に赤い色のお花は縁起が良くないといわれていますが、取引先のイメージカラーが赤色ならフラワーアレンジメントに少し入れても特に問題ではありません。フラワーアレンジメントのもうひとつのメリットは、季節のお花を入れられるので、季節感も出しやすいところ。旬の華やかな色合いの花で作ったフラワーアレンジメントは他の会社と被ることもないですし、時期によってはひと月近く鑑賞できます。カゴや陶器に花が収まっているので、先方も受け取ってすぐにオフィスに飾ることができますよ。

 

スタンド花

スタンド花とは、専用のスタンドに花器を乗せ、その花器にフラワーアレンジメントを施したものです。胡蝶蘭やフラワーアレンジメントと比べると、スタンドで目線の高さにお花を置くことができるので、とても目を引きます。飲食店や美容室など道路に面している店舗などに贈ると、店頭に飾ることができるので大変喜ばれます。また、お客様商売を行っている店舗の移転祝いなら、スタンド花を店頭に置くだけで「ここ新しくオープンしたんだ」と通りがかる人にアピールすることもできます。

 

ただ、スタンド花は他のお花と比べると場所を取るため、取引先に置くスペースがあるかどうかの確認も重要です。また、後日スタンド台を片付ける必要もあります。もし取引先に手間をかけたくないと思うなら、スタンド花以外のお花の方が良いでしょう。お花屋さんによっては、贈った後のスタンド台を回収してくれる業者もあるので、贈る際はそういった点を確認してみるのがおすすめです。

 

祝い竹炭

祝い竹炭というのは、古くから縁起が良いといわれている竹炭とお花を一緒に添えてアレンジメントしたもの。日本の古風な雰囲気に加え、控えめな華やかさが空間にマッチする贈り物です。祝い竹炭は水やりをする必要がないため、オフィスの移転祝いとしても人気が高いです。竹炭には木炭の10倍ほどの消臭力や、室内の湿度を調整してくれるという優れた作用があります。

 

喜ばれる贈り物というだけではなく、デザインや機能性に優れていて、インテリアとしても長期間空間に置いておくことができます。また、祝い竹炭は胡蝶蘭と比べると比較的贈る頻度が少ないお花であり他社との違いを出したいという方には、祝い竹炭がおすすめの贈り物です。

 

事務所・店舗の移転祝いでお花を贈る時は立札を

贈るお花が決まったら、お花と一緒に立札も手配しましょう。立札は縦書きで、「祝 御移転」や「移転御祝」、「祝移転」、「御祝」といった言葉を入れます。取引先の社名や希望すれば代表者の氏名も入れられるので、スペースや希望に合わせて作成してもらいましょう。

 

立札には、紙のタイプと木のタイプがあります。木の札は高級感があり、見た目も紙より映えます。大事な取引先や高級感も出したい場合は木の札を使用すると良いでしょう。ただ、木の札の場合、依頼する花屋によっては別途料金が発生する可能性があります。選ぶ前に値段や追加料金も確認しておくと安心です。お花の予算は、あまり取引がない場合は1万円~3万円、大事な取引先なら3万円~5万円ほどで選ぶと良いでしょう。

 

事務所の移転祝いにおける花以外の選択肢とは?

カタログギフト

カタログギフトは事務所の移転祝いに限らず、お祝いを送るときには定番の選択肢となっています。実際に送ったり、受け取ったりしたことのある方も多いのではないでしょうか?実は少し前までは、目の上の人が事務所の移転をするときのお祝いにはカタログギフトは適さないという話もあったのですが、最近ではあまり気にせずにカタログギフトを送っている方も多いようです。相手が好きなものを選べるのというのがカタログギフト最大の魅力になりますので、相手にも喜んでもらえる可能性が高いです。いらないものを送ってしまうことが不安なときや花以外で何を送ればいいのか迷ったときにはカタログギフトを選んでおくといいかもしれません。

 

お酒

日本でもお祝いの席では何かとお酒が出るものです。そのため、事務所の移転祝いに限らず、お酒もお祝いの定番となっています。お酒と一口に言ってもいろいろなものがあります。日本酒やビール、シャンパン、ワイン……相手のお酒の好みがわかっている場合には、その好みに合わせておくといいでしょう。最近では、赤ワインと白ワインを紅白に見立ててお祝いという形で送る方も増えているようです。ただし、お酒に関してはやはり飲める人と飲めない人が出てきます。業務上、特にお酒が好まれないようなケースもありますので、そのあたりについては十分に配慮した上で選択するようにしましょう。

 

お菓子

お菓子もお祝いの品としては定番になっています。和菓子や洋菓子でも関係なく、喜んでもらえるでしょう。ギフト用に最初から箱詰めされているものも多いですし、花以外でお祝いを……と考えているときにすぐに用意できるというのも魅力です。挨拶に向かう途中で購入して包んでもらって、お祝いとして持っていくということも可能です。和菓子店でも洋菓子店でも商品を指定しての詰め合わせといったこともできますので、相手の好みがわかっている場合には好きそうなものをチョイスして詰め合わせるとより喜ばれるでしょう。ただ、箱がスカスカになってしまうとやはり残念な気持ちにさせてしまいますので、指定して詰め合わせをする場合には見栄えもある程度は気にしておきたいところです。ちなみに、最近ではバウムクーヘンをお祝いの品として送ることも多いようです。有名店のバウムクーヘンをそのまま送るようなケースもあれば、メッセージを入れてオリジナルのバウムクーヘンを送るといったケースもあるようです。

 

お茶や紅茶

花以外の事務所の移転祝いであれば、お茶や紅茶というのもひとつです。インパクトがあまりないと思われがちなのですが、一般的な事務所ではお茶や紅茶というのはよく使うものです。自分たちが休憩中に飲むのはもちろん、お客様がいらっしゃったときにもお茶や紅茶があると助かります。
せっかくなら珍しい銘柄のものや無農薬のものを送るといいでしょう。特に、無農薬のお茶や紅茶というのは味がまったく違って感じられるくらいなので、とても喜ばれるでしょう。おしゃれな缶など見栄えも大切ではありますが、安心安全なものを選ぶことで気持ちもより伝わるようになります。

 

時計

花以外で意外に喜ばれるのが時計です。「お祝いで時計?」と思われる方もいるかもしれませんが、時計というのは事務所において欠かすことのできないものです。移転が終わって、ひと段落したときに「あ、時計がない!」と気付くようなケースも珍しくありません。仮にすでに時計があったとしても事務所内に複数時計を置くことはよくありますので、そう困りません。ただし、時計をお祝いの品として送る場合にはそのデザインや大きさをよく考えておきましょう。小さな事務所に大きすぎる時計があったのでは邪魔になりますし、サイズがちょうどよくともデザインが事務所の雰囲気に合わないと浮いてしまいます。事前にどういう事務所になるのかわかっている状態で、選択すべきお祝いです。

 

縁起物

一般的にも事務所には何かしらの縁起物が置いてあるというケースが多いです。こういった縁起物をお祝いとして送るのも選択肢のひとつになります。縁起物にもいろいろなものがありますが、ダルマや招き猫といったものが定番になってくるでしょう。縁起物に関しては、日本国内でも地域によってかなりの違いがあります。その事務所に縁のある場所の縁起物を選んでみたり、海外の縁起物を選んでみたりするのもいいかもしれません。実用的とは言えないかもしれませんが、「頑張ってほしい」という気持ちは十分に伝わるでしょう。

 

現金

花以外のお祝いで定番とまでは言えないのですが、「お祝い金」という形でお渡しするのもひとつではあります。ただ、日本では現金を渡すことをあまりよしとしない風潮がありますので、余程の仲でない限りは選択しないほうがいいでしょう。事務所の移転祝いとしては味気ない一方で、受け取る側としては一番ありがたいものでもあります。

 

オフィス移転祝いで贈る【祝い花】お花の選び方とマナー

オフィスの移転祝い用のお花に迷った時は、胡蝶蘭を贈るのがおすすめです。ただ、胡蝶蘭は人気かつ定番のお花なので他社のお祝いと被ってしまう可能性も。他とは違う贈り物をしたい!という方は、ご紹介したような、祝い竹炭、スタンド花、フラワーアレンジメントなどを贈ってみてください。お花を贈る際は事務所の移転前日か当日が良いでしょう。遅すぎると失礼に当たるので、贈るお花が決まったら早めに手配をしてくださいね。

 

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