間仕切りとは?

今回はオフィスや部屋で使用する、間仕切りについて詳しく解説していきます。

間仕切りの目的

オフィスには空間を広く使ったスペースもあれば、プライバシーやセキュリティに配慮したスペースもあるなど、企業によってオフィス空間の配置方法は様々あります。
オフィスを効率よく間仕切る為に、様々なニーズに対応できるパーテーションは必要不可欠です。
オフィスに配置出来るパーテーションは、比較的軽量でキャスター付きなど持ち運びも可能な置き型のパーテーションと、工事が必要な施工型パーテーションの大きく2種類に分類されます。
オフィスを間仕切る目的は、1つの空間を遮り、会議室や執務スペース、事務所や応接室など新たな空間を生み出すことで、働きやすいオフィスを造り、作業効率の向上を測る為です。
働きやすさは、オフィスの環境によって異なる部分があります。

視線を間仕切る

デスクから他の視線を遮るのが目的の場合、置き型のローパーテーションが最適です。
人の身長によってある程度の差はありますが、1200mm~1500mmの高さが理想となります。席にいる間は視界を遮られるので、集中しやくすなるのです。1800mmの高さにもなれば、立った状態でも視線が遮られ、近くを通る人からも見えることはありません。
しかし、空間に圧迫感が生まれ、窮屈に感じる場合があるでしょう。
さらに、管理者が周囲を見渡すことが難しくなったりなど新たな問題も出てきます。
また、周囲の音や話し声などは遮れませんので、音が気になって集中出来ない場合もあります。

音を間仕切る

重要な意見の飛び交う会議室やミーティングスペース、応接室など音が漏れたり、周囲の音が聞こえたりすると、会話に集中出来ません。
遮音が目的の場合、施工型のスチールパーテーションが最適です。
天井から床までを間仕切るスチールパーテーションは、遮音性も高く、耐久面にも優れ、フレームの繋ぎ目が目立たない特徴もあります。
また、パネルを組み合わせれば様々なニーズにも応えられるので、ガラスパネルを使って開放感もある空間を造る事が出来ますし、木目調のパネルを使って高級感ある落ち着いた空間を造る事も出来るのです。
さらにスチール製なので燃えにくく、防災性にも優れています。
ただ、軽量で単価も安く、工期も短く抑えられるアルミパーテーションに比べるとコストが高くなってしまうデメリットがあります。
しかし、アルミパーテーションでは遮音性には不向きなので、音を間仕切りたいのであればスチールパーテーションとなるのです。
施工型パーテーションの場合、天井までパネルが届くので、消防法などの法律を配慮し、火災報知器や換気扇を設置することが求められます。
さらに照明やエアコンなどに重ならない様に設置する必要があるのです。
天井付近に空きスペースとなる欄間を設ければ回避出来ますが、遮音性を求める場合は欄間を採用出来ません。
遮音性を求める空間を設置する場合は、オフィスビルの構造も入念に確認しておきましょう。

安全に管理する為に間仕切る

企業にとって重要な資料や情報は大切に保管、管理しなければいけません。
セキュリティーが目的の場合も、スチールパーテーションが最適です。
さらに、ICカードなどのセキュリティシステムを導入すれば、担当者以外の入室者を防げますのでより安全が確保出来ます。
一方、バックヤードに保管出来る備品などは、コスト面も重視してアルミパーテーションで間仕切るのもお勧めです。
また、間仕切りと収納を組み合わせたパーテーションもありますので目的に合わせて使い分けていきましょう。

最後に

空間を間仕切ることで、働きやすい環境が生まれ、結果的に企業の成長へと繋がります。
ですが、ただ間仕切れば良いというのは誤りです。
空間をどの様に有効活用し、どの様な環境が企業によって理想なのか。
成長の為に、企業の発想力が求められています。

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