パーテーションの解体費用はいくら?

今回はパーテーションの解体費用について詳しく解説していきます。

パーテーションの種類によって解体費用は多種多様

事務所に入居する時に、会議室や更衣室などのスペースを確保する目的でパーテーションを設置する企業は少なくありません。
パーテーションと言っても、素材や施工方法によってその種類は多種多様なため、解体の際にもどのような種類かによってかかる費用は異なります。
例えば、表面的に柱が見えず、床から天井までしっかりと間仕切りできているスチールパーテーションもあれば、スパンごとに柱が見えるアルミタイプもあります。
また、天井部分が空いていて独立設置されたローパーテーションや、見た目にはパーテーションではなくて壁のように見える頑丈な造作間仕切りタイプもあります。

解体費用の内訳と相場

パーテーションの解体にかかる費用は、㎡当たりで計算するのが一般的です。
㎡当たりの単価が最も高いのは造作間仕切りタイプで、㎡当たりの費用は1,500円程度が目安となります。
これは設置の際に金属杭をコンクリートへ打ち込んでいるため、解体費用に加えて原状回復の施工が必要となります。

表面的には柱が見えないスチールタイプは、㎡当たりの目安は900円程度が相場です。
一方、柱が見えるアルミタイプでは、同じ金属パーテーションでも解体費用は若干リーズナブルとなり、㎡当たり700円程度が目安となります。

ローパーテーションは独立設置されているタイプのため、解体費用は最安です。
施工業者によって解体費用は異なりますが、目安としては㎡当たり500円程度と考えると良いでしょう。

パーテーション解体に伴う諸費用

パーテーションの解体費用には、撤去したパーテーションを拠出したり運搬したり、また処分する諸費用が掛かります。
パーテーションの枚数や重さ、必要な作業員の数によってかかる費用は異なりますが、拠出作業、運搬作業、処分費用、養生費用などがかかることになります。
こうした諸費用は、パーテーションの素材によって変わることは少ないのですが、パーテーションの枚数や設置場所などによって作業量が変わるため、見積もりに影響が出ます。

ちなみに、パーテーションの解体には、パネルだけでなく柱やレールなど、付属するパーツも合わせて解体して処分してもらうことになります。
また、養生作業については、パーテーションエリアだけではなく、搬出する際の廊下やエレベーターなどにも必要となります。

原状回復は費用に入っていない?

事務所の引っ越しや撤去の際には、設置したパーテーションを解体するだけでは十分ではなく、原状復帰のための施工が必要となります。
アルミタイプやスチールタイプ、造作間仕切りタイプのものは、設置の際にコンクリートへ金属杭を打ち込むことが多いため、そのダメージを修復するための施工が必要となります。
パーテーションの解体費用には、そうした原状回復の施工にかかる費用は含まれていないことが多いのですが、業者によってはワンストップですべて対応してくれることもあります。
もしも、あちこち複数の業者へ依頼するのが面倒という場合には、ワンストップでパーテーション解体から原状回復までに対応してくれる業者を見つけるのが良いでしょう。

最後に

パーテーションの解体では、どのようなパーテーションを設置したかによってかかる費用が異なります。
造作間仕切りのようにパーテーションではなくて壁に見えるような頑丈なタイプだと、解体の際にも撤去費用が多くかかることが多く、独立設置したパーテーションの方がリーズナブルです。
賃貸事務所を処分する場合には、パーテーションを解体した後に原状回復の施工が必要となるため、あらかじめしっかり見積もりを取って対応したいものです。
業者によってはワンストップで対応してくれるので、ぜひ相談してみて下さい。
2020年現在

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