産業廃棄物の回収に当たっての注意点とは?

皆さんは、産業廃棄物の回収についてご存知でしょうか?
このブログでは、産業廃棄物の回収に当たっての注意点を中心に詳しく解説していきます。

産業廃棄物の処理方法

産業廃棄物は、家庭から出るゴミや企業の通常業務から出る廃棄物とは異なる仕方で処理を行わなければなりません。
法令により、産業廃棄物の処理方法は細かく定められていますので、それぞれ廃棄物の種類に合わせて行うことになります。
すべての産業廃棄物に関して共通しているのは、個人レベルでは処理できないということです。
産業廃棄物については、登録された業者でないと処理ができません。
それ以外の業者に回収をしてもらったり、個人で勝手に処分してしまったりすると、罰則が生じますので注意しましょう。

産業廃棄物回収業者は専用の車両を使って、依頼のあった事業者へ行き産業廃棄物を回収します。
その後、廃棄物の種類に応じて処理施設に持ち込みます。
一つの処理施設ですべての産業廃棄物を受け入れられるわけではありません。
例えば、がれきやアスファルトなどの建設業に関連した廃棄物を専門に受け入れる施設もあれば、金属やプラスチックなどを専門に取り扱う処理施設もあります。

産業廃棄物回収に当たっての注意点

自社の事業所から何らかの産業廃棄物が出る場合は、いくつかの点に注意しないといけません。
1つ目は、何が産業廃棄物なのかを理解しておくことです。
産業廃棄物と聞くと、建設現場から出るものというイメージを持っている人は少なくありません。
実際には、普通の企業からも出ることがあるのです。
この点を知らずに一般廃棄物と混ぜてしまうと問題が生じます

また、産業廃棄物を回収する場合は、しっかりと分別をしなければいけません。
廃棄物の集積場所では、それぞれの種類についてのサインを表示する、あるいは専用の回収箱を用意するなどして確実に分別できるようにしましょう。
そして、社員への教育も大事なポイントです。
大量のゴミが分別されることなく廃棄されてしまうと、そこから改めて分別するのは非常に大変です。
ですから、社員各自がしっかりと種類別に分けてゴミを捨てることが大事なのです。
社員に見やすいリストを配布するなどして、分別を徹底させましょう。

まとめ

産業廃棄物は法令に従って回収および処理をする必要があります。
法令を無視して廃棄をすると懲役や罰金などが科せられることさえあります。
どの企業でも産業廃棄物が出ることがありますので、どの種類のゴミが産業廃棄物に当たるのか、どのように回収したらいいのかなどの理解を深めて、正しく処理するようにしましょう。
毎日の業務にも関係することですので、社内で情報を共有して効率よく行えるようにしたいものです。

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